新横浜教室では、子どもからおとなまでプログラミングを教えています
テーマを決めてそれに取り組むようなことをします。
コースはembotやmicro:bit、Arduinoと別れていますが、それぞれのマイコンボードやロボットを使ってスマートシティを考えてもらいます。
いま手掛けているのは「地域防災システムを作ろう!」です。
これを題材にしてみんながワイワイと意見を出し合いながら作品に仕上げるのです。
テーマが決まれば実現方法です。
プログラミングは道具なので、どうやって実現するのか悩みますね。
そこを教えながら進めていきます。
さいごは、作品発表です。
じぶんで作ったものを発表します。
そうですね。
スティーブジョブスがプレゼンするような、センセーショナルな発表をしましょう。
BUSIBESS STORYTELLIOHINGの本を参考にしてアッというようなプレゼンにできるといいですね。
筋書き通りにはいきません
それは、小学生、中学生、高校生がそれぞれできる範囲のことをやっていきます。
小学生が中学生、高校生に教えることもあるかもしれませんね。